kenji ayabe

NOTE

1月 備忘録

 

チンパンジーと人間の遺伝子情報は、

98%相同であり、

人間は食物連鎖に、

目隠ししてはならない。

 

鶏が捌かれるTVで

きゃーと声を上げる演者。

コンビニの焼き鳥。

国道の牛丼店。

 

AIより、人間の方がコスト安になりはじめて。

 

 

くま

 

 

■1月 Ayabe家の珈琲豆

タンザニア:オルデニア / エーデルワイスAA

グァテマラ:ウエウエティナンゴ地区 / エル コエグアル

インドネシア:スラウエシ島トラージャ地区 /  スロトコ  トラージャ

朝7:30 目覚めて最初にすることは、お湯を沸かし、

豆を手挽きする。

ドリッパーに一人用のフィルターをセットしたら、

トーストをコンロの上の網焼きにおく。

いちじくのジャムと、ふくゆたか豆乳を隣に。

 

■正月

妻の実家に帰省し、スーパーに買い物に行く。

じゃがいも売り場隣に、目を疑う商品を見かけた。

 

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森で採れる、ほたて。

 

ホタテ

 

えのきのじくだなあこれは。

薄さ3cmほどでしょうか。

 

不要な食材を、有用な食材にするという都心部から、

綾瀬駅から北綾瀬駅に乗換えをする0番線ホームという感じではみ出してきた。

 

 

◾️U&DESIGN Live

久しぶりにトリオで演奏する曲を書いた。

”〜らしい曲”から抜け出すためには、

自分を肯定しなければならない。

自分の積み重ねた過去を受け入れて、

同時に、自分に飲み込まれないように。

数年ぶりにそれができかけてると思う。

CDに録音される時が真に解き放つ瞬間。

 

 

◾️息子の誕生日

彼を胸に抱き1年。

 

生命の母性ほど美しく逞しいものはない。

しなやかな愛を日々見てきた。

 

自然と人を、

こよなく愛する優しい人になってほしい。

 

 

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Kenji Ayabe

あけまして、おめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は、soloも、U&DESIGNも、ジェーチャも、

和気藹々、楽しむぞ。

 

 

HP

 

 

1月1日は、息子と実家を巡る旅にて

 

母たちが喜ぶ姿を、

 

父たちの抱き上げる背中を、

 

テーブルを挟んで眺める妻を、

 

私はいま、ここにいる。

 

 

亡き人びととへだたりなく、

 

風に結ばれて。

 

Kenji Ayabe

 

11月 備忘録

 

「これが、地球に住むこと、か」

 

ーサイモン・ラトル氏の指揮を前にしてー

 

 

instagram

とうとう、携帯買ったので、はじめました、よ。

https://www.instagram.com/kenjiayabe/?hl=ja

 

 

■10月 Ayabe家の珈琲豆

エチオピア:イルガチェフェ・ウォテ/ ナチュラル

コスタリカ:コラソン・デ・ヘスス・エル・サリトレ

no name:no name

代官山FACONにて、最近はほとんどマスターにお任せ。

メニューにはない豆や、目新しい品種を詰めてくれる。

ベリーの香り高いイルガチェフェは、珈琲愛へと一歩を踏み出させてくれた思い入れある地区。

 

 

3mini

 

 

■山梨への家族旅

森林浴を身体が欲していることは、

都内近郊に住む誰もが感じること。

evam eva yamanashi へと、

思い立ったが吉日、車を高速道路に乗せた。

 

茶道の手さばきと、額のように切り取った窓から見える、

青い竹藪を眺めながら、お茶と和菓子を食べる。

日本人でいることの豊かさを、

最近は意識的に出会うよにしている。

 

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■友人のお墓参り

中学生の時、はじめて組んだバンドの彼は、

ぼくの憧れのギタリストだった。

白血病で闘病中の彼に、

U&DESIGNの「1/3 1/3 1/3」を手土産に行くと、

心から喜んでくれた。

「今度solo albumが間も無く発売だから、

持っていくから聴いてね」

という約束を最後に、リリース1ヶ月前に亡くなった。

 

「きみが死んでからの方が、

ぼくは、なんだかきみと会っているね」

 

墓石に投げかける言葉が、

毎年、晴天の秋風にさらわれる。

 

 

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■サイモン・ラトル主席指揮者 ベルリンフィル管弦楽団

念願のこの1日。

毎年、抽選に外れ続け、

力技(コネ)も叶わなかった近年。

あの手(チケキャン)、この手(土下座)で手にした1枚片道切符。

サイモン・ラトル氏の美しい生命の律動を喚起する指先、

ほとばしる息吹の旋律風に抱かれ、音楽人生最幸福の導を賜りました。

次期はキリル・ペトレンコ氏が決定しているわけで、

ベルリンフィルでのラトルを観れるチャンスはもう最後な訳で。。

生涯、ベルリンフィルを追うことを密かに誓う夜。

 

 

■12月2日だけれど、、

UNCHAINの三井ホールをさっき観てきた。

ときどきバンドマンに訪れる、

「名演」と言えるセッションでした。

彼ら4人を支える、愛のある家庭的なチームが、

見事に原曲への、優しい心あるアレンジへと回って、

プロフェッショナルな舞台を支えていました。

谷川君、谷君、佐藤君、吉田君の築き上げた、

心地よい大きさの旅船に、

オーディエンスが風となって、

美しい未来へと向かっている姿を拝見しました。

 

素敵な夜でした。

(酔い冷ましに、誰もいない日本橋を闊歩散策してから帰りました)

 

 

では。

Kenji Ayabe

 

10月 備忘録

 

 

野生の音楽を 追って、

ジェームスとチャーリーの贈り物。

 

最初にうけとるのは

わたし。そして、来年のわたし。

 

 

■10月 Ayabe家の珈琲豆

ルワンダ:バフ ニヤマカベ 南部ニヤマカベ地区 / ウォッシュト

ペルー:アイマラ プティナ 南東部サンディア渓谷地区 / ウォッシュト

 

家で淹れる珈琲は、しっとりと柔らかい。

焙煎家の温もりを感じながら。冷えて酸化した後でもなんとなく美味しい。

 

 

 

■J&C ツアーを終えて

毎日、谷川くんといて、彼そのものをいい加減わかってくる。

普段は、朝露に濡れた、針葉樹の根元に生えた日陰の草のようだけれど、

ステージに上がると、それをむしる馬のように牧草地を駆ける。

いや、それは良いように言い過ぎたけれど、

こんな歌の上手なおじさんと、一緒に演奏するのだから、

曲がりなりにも幸福なのだ。

 

 

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「札幌 藻岩山」 撮=筆者

 

 

■『谷川正憲の視線』 in 北海道

わたしが運転する脇、シャッターを切る谷川。

なにか被写体があったようには思えなかった。

 

東京に帰って、渡していたカメラのデータを開いてみると、

谷川の見ていた景色を見ることができた。

 

わずかにご紹介。

 

 

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「藻岩山 レンタカーの車中から」 撮=谷川正憲

 

8合目辺りまで車で登ることができる。

太く大きな虹が出ていた。

 

 

 

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「さっぽろ湖」  撮=谷川正憲

 

紅葉をすでに終えて寂しい、樹々の前で

彼は、静かに立ち止まっていたんだろうか。

 

 

 

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「さっぽろ湖 2」  撮=谷川正憲

 

彼の記憶と言うよりも、

ファインダーの記憶。と言った方が良さそうな写真。

 

どうして、この写真を撮ったのか、

さっぱりわからないけれど、

なんだか、とても良かったので。

 

 

「言葉じゃ 伝わらない」

と言うより、時々、

 

「言葉じゃ 物足りない」

と言うこと。時々。

 

 

Kenji Ayabe

U&DESIGN の きかく

いつもの忘年会。

 

「これだけいたら、演奏会しちゃった方が、、」

 

いっそ、皆にMail打ってみました。

 

U&DESIGN12:27

 

で、こうなりました。

 

U&DESIGN presents

『PREMIUM DESIGN  ~僕らの忘年会~』

場所:六本木Varit

日程:12月27日

Open:18:30 / Start:19:00

前売 3500円 / 当日 4000円(共にD別)

 

出演:U&DESIGN / Schroeder-Headz / ジェームスアンドチャーリー / MIZUNO SOTA ORCHESTRA / DJ FREDO

(綾部健司 / 須藤優 / 鈴木浩之 / 粂絢哉 / 山本健太 / 渡辺シュンスケ /  谷川正憲 / 田口恵人 / 脇山広介 / 水野創太 / 松野光紀)

 

予約ページ:eプラスhttp://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002241889P0030001

※Varit、各アーティストの予約受付はありません

 

出演者は、要楽器持参、でお願いします。

よろしくどうぞ。

 

Kenji Ayabe

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