恵比寿にある眼鏡店「Continuer」

【アルバム「3人の1日」、ま新しいお取扱いのお店のお知らせ】

 

とても大好きで、彼らの佇まい・心粋がファンを幾度と通わせる(互いに知らぬ間に親友も通っていた)お店Continuerで、アルバム「3人の1日」の取扱い頂いてます。

 

渋谷区代官山から恵比寿駅前方面を歩いていた僕は、夏の東京のビル街が照りつける灼熱の日射しに、防護用のサングラスをと思い立って眼鏡店のContinuerへと行き先を変えた。

 

shop_photo06

 

三毛猫がゆうに15匹は入る大きなバッグを肩にかけ入店すると、顔馴染みない店員と数人の客が、さほど大きさのない店内を埋めていた。

 

チューリップハットを被った20代はじめらしい客の近くに空いた陳列棚に置かれたサングラスと眼鏡を試着していると、同世代らしい店員に「バッグをソファに置いてゆっくりご覧になって」と言われた。

 

「どうもありがとう」といって、購入者の待ち用に置かれたソファの横の地面に置かせてもらうと、「どうぞソファの上に」と言ってもらえた。

(バッグの中から「ミャー」という声が聞こえたわけでもなく、随分親切なひとである)

 

20分僕がゴロゴロした後外へ出ようとした所、奥の診察室から眼鏡をかけていない馴染みの根本君がひょいと現れた。

 

「あっ、そういえば、ここでもCD置かせてもらってるよ〜」

とことん親切さの爪を隠す男である。(どんな親切さにも痕をつくる爪がたって)

 

IMG_2294

 

1982年生まれの同い年の彼が見ている視点・支点が、僕を支えるパワーであること。それを分かって日々実現を目指す彼の姿勢にContinuerという“場”が見事にシンクロしている。

19:30

喫茶店を出るように店を後にした。

いい店というのは、そういう場所だ。

 

IMG_2281

 

眼鏡を購入すると、新作のインビテーションが自宅に届くのだけれど、それが毎回仕様が凝っていて楽しみ。

 

IMG_2284

 

過去noteで書いたThe PARKSIDE ROOM 吉祥寺とは兄弟店。

あと50年くらい生きてかなきゃいけないわけで、それまではお店開けてて欲しいと。

では。

 

IMG_2303

 

(左:根本氏 右:ミャー)

(写真:最上 Continuer Official)

 

Kenji Ayabe