kenji ayabe

LETTER

残された8章

耳に綿棒をいれるより

熱心に読んでいた本は

古書のようにほろほろ

62章からなる短編小説

なのに、最後の8章だけ

隠し金庫のように読んでいなかった。

Pardon?

これって、最高のプレゼント。

 

Kenji Ayabe